2018年10月の、日経平均株価の「急落場面」でも、
複数の移動平均線を一気に下抜く「逆下半身」が出ていた。
でも、今年2月からの急落の時とは違って、
PPP(パンパカパン)絶好調の時からの突然の急落なので、
初級者がここで、新規の売り玉を入れるのは、難しく、
下落しているのを眺めて「次の上昇を待つ」しかできない。
既に、PPP(パンパカパン)で買い玉を持っていて、
10月4日に一旦ヘッジを入れて、買いを売りに変える、
という方法でないと、本番では 恐くてできない。
ハイレバレッジの 日経平均先物 や くりっく株365 では、
利幅は少なくても確実な場面で入れるようにして、
最小単位で入れられるCFD(JP225Cash 等)を使って
打診売り や 打診買い を仕掛けるのが良さそうだ。
さて、エントリーできそうな
「複数の移動平均線を一気に下抜く」の場面を
ふりかえってみようと思う。
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