2020/07/18

相場師朗先生の「株塾」入会後1年目で、思うこと。


相場師朗先生の株式トレード技術を学び始めたのが、ちょうど1年前だった。

相場師朗先生の実質無料セミナーに参加して、
「株式トレードマスタープログラム」(SHIRO トレーダー養成基礎講座」)
という高額教材をその場で購入したことで、「株塾」生活が始まった。

わざわざ 24回払い を選択して、2年間かけてじっくりと学ぼう!
と決意してから、ちょうど中間点にさしかかったことになる。

今年2月から3月にかけてのコロナ暴落で、
この教材代金以上の利益は得られたので、
ローン残金を一括清算しちゃおうかとも考えたけど、

もともと 24ヶ月かけて学ぶ予定だったので、
やっぱりそのまま月々払いを続けたいと思いなおした。

どう考えても、あと1年、予定通りに、
順調に学習していくのが賢明だと思う。

相場師朗先生のトレード手法は、あまりにも基本的すぎる手法なので、
「あたりまえ」すぎる考え方を決して失わないこと こそが最優先ポイントだった!
ということを1年目にして、ようやく気づくことができた。

せっかくコツコツと連勝して、時々大きく勝つことができたとしても、
ついうっかりと余計な考え方で「大失策を起こす可能性」を克服できないと、
「いつか必ずたった1敗ですべてを失うリスク」を、この先も背負うことになる。

それを克服するためには、「年月」をかけて、
実体験を通じて、喜びや苦しみを経験しながら学びを得る過程で、
順調に技術を積み上げていく「活きた経験値」が絶対に必要だと思う。


私は、トレーディング歴は20年近くになるけれども、
「ポイント・アンド・フィギュア」によるCFDとFXに絞っていたので、
ローソク足チャート や 現物株の売買 については全くの初心者だった。

まだまだ1年の学習なので、あともう1年学習すると、
さらに学習すべき課題が 新たに 見えてくるはずである。

「石の上にも3年」というくらいなので、3年間は学習を続ける予定である。
36回払いで「3年コース」の学習プランがあると、計画もたてやすいし、
高額教材の場合でもハードルが低くなると思う。

相場師朗先生の「株塾」は、月々数万円という月謝代なので、
いきなり 数十万円の高額教材を一括購入するよりも、
スタートが切りやすい。

最初から36回分くらいの想定予算で、
36ヶ月後には必ず元を取ることを絶対目標にして、
36ヶ月の学習プランで学習していければ、
最高に納得のいく自己投資になると思う。

私が昨年購入した高額教材
「株式トレードマスタープログラム」(SHIRO トレーダー養成基礎講座」)は、
自動車教習所に払うのと同じくらいの価格だったけれども、
実は 株塾の入会費と3ヶ月分の会費、さらにプラスアルファの動画教材が
そこに含まれていたので、それだけで元が取れていた、お得な買い物だった。
(株塾事務局様! これが機密情報だったらお詫び申し上げます)

まだ販売されていたら、この教材を買うのが、お得かもしれないので、
相場師朗先生の 実質無料セミナー に参加してみるのが得策かもしれない。


<参考>
相場師朗先生の「株塾」公式サイト
https://aibashiro.jp/juku-ow01/

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